前回の後半に続き、「カーペットの描き方」に取り組みました。
今回はカーペットに立体感を出すためにモケ感を入れていきます！
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デジタルイラスト初心者「ふく」のオンライン講座体験記
2020年6月にデジタルイラストを勉強しようと思い立つ。
2020年7月からオンライン教室「パルミー(Palmie)」の利用開始。
幻想イラストとか描きたいと思うが、まだデジタルイラスト超初心者。毎日、30分から60分はイラスト時間を確保できるように頑張ってます！
目次
フォトショとクリスタの違いで悩む・・カーペットが気持ち悪い事になった
先生はフォトショップのパステルブラシを使って、カーペットのもやもやっとした感じを出します。
まずはベースの色よりちょっと暗い色でぽんぽんと毛羽感を出して、更に明るい色にしてぽんぽんと毛羽感を出します。
カーペットの境界線のところも毛羽感を出していきます。
クリップスタジオを使っている私にもパステルブラシがあるのですが、先生みたいにいい感じにならないのですよねー。。。
パステルの中に「チョーク」「パステル」「クレヨン」「木炭」「ノイズ」とか色々あって、結局「クレヨン」が一番、先生の見本に近いような気がしたのでクレヨンでポンポンと塗り重ねていきました。
「・・・・・」
↓↓
わかりますっ！
なんか、気持ち悪いですよね（汗）
ともかく、これでひとまず完成で、次回からは「人工物の描き方（屋外編）」へと進みます。
「アスファルトの描き方」からスタートです。
今日取り組んだ講座
この講座は、カラーイラストの背景を描くためのモチーフ別描き方講座です。
背景イラストレーターの酒井達也先生が、自然物や人工物などモチーフごとに描き方を実演解説。
プロの現場で使われている色の塗り方や質感の出し方のコツを学ぶことで、初心者でもきれいな背景が描けるようになります。
パルミー（Palmie）